こんにちは。今回は私が今年2月に訪れた、レインボーマウンテン(正式名称:ヴィニクンカ)のツアー体験についてまとめていきたいと思います。
ペルー旅行を検討している方の参考になれば幸いです。
🌈ペルーのレインボーマウンテンについて
レインボーマウンテン(Rainbow Mountain/Vinicunca)は、標高約5,200メートルに位置する、カラフルな縞模様が特徴の山です。
長いあいだ雪に覆われていて姿が見えなかったため、ほとんど知られていませんでしたが、近年その全貌が明らかになり、今ではペルーを代表する人気スポットとなりました。
クスコから車で約3時間ほどの場所にあり、日帰りで気軽にアクセスできます🚗✨
🧳ツアー予約について
今回は、オンライン予約サイトのGet Your Guideを通してツアーを申し込みました。
数あるオプションの中から、私が選んだのはこちらです。
ツアーは早朝にクスコ出発し、レインボーマウンテンとレッドバレー(Red Valley)を観光し、その日のうちにクスコへ戻る日帰りプランです。
所要時間は約13時間。朝食・昼食付きで、料金は約4,000円弱(35カナダドル)でした。
なお、クスコの現地旅行会社で直接申し込むとオンラインより少し安くなることが多いようです。
できるだけ予算を抑えたい方は、現地での申し込みも検討すると良いでしょう💡
📖ツアーの内容
持ち物
ツアーで指定された持ち物は以下の通りです:
- サングラス
- スナック
- ハイキングシューズ
- 日焼け止め
- 水
- 雨具
- 旅行保険
逆に、スーツケースや大きな荷物は持ち込まないようにとのことでした。
ツアー当日にかかる料金
- レインボーマウンテン入場料:30ペルーソル
- 馬やオートバイ(任意):100ペルーソル
- レッドバレー入場料(任意):30ペルーソル
- チップ:任意(ガイド・運転手) ※料金は多少の誤差あり
当日のスケジュール
・早朝3時半~4時
クスコを出発。ダウンタウン滞在の場合はピックアップしてもらえます。
郊外に滞在している場合は、ダウンタウンの指定場所まで自分で向かう必要があります。
バンには運転手1人とツアーガイド1人。
私以外の参加者は全員ヨーロッパからの旅行者で、ほとんどが2〜3人組。
1人で参加しましたが、ガイドや他の参加者がフレンドリーで孤独感はありませんでした。
・6時頃
朝食会場に到着。ブッフェ形式で食べ放題、飲み物も豊富でした。
飲み物には高山病予防に効くとされるコカ茶も用意されていました。
・8時30分頃
登山開始。頂上まで約1時間少しのトレッキングです。
標高が高くなるにつれ呼吸が乱れ辛くなりましたが、ツアーガイドが持っていた高山病対策のもので呼吸を整えながら無事に頂上へ到達。(具体的に何を持っていたかは忘れてしまいました。)
今回のグループは全員ハイキング経験者だったため全員自力で登りましたが、馬やバイクなどのオプションもあり、特に年配層に人気のようでした。
・9時45分頃
レッドバレーへ移動。
レインボーマウンテンのすぐ隣にあり、行きのトレイル途中の分岐点からアクセス可能。
入場料はツアーガイドへ後払いで支払い、トレイルヘッドでは直接支払いませんでした。
任意での登山ですが、体力に余裕がある方にはおすすめです。
・10時30分頃
レッドバレーの頂上へ到着。
・11時過ぎ
レッドバレー、下山開始。レッドマウンテンの駐車場へ戻る。
・12時過ぎ
レインボーマウンテンの駐車場を出発。
・午後1時過ぎ
昼食会場へ到着。朝食会場と同じ場所で、ブッフェスタイルでした。
ツアーガイドから レインボーマウンテンの歴史や周辺の説明 がありました。
・午後4時半頃
クスコへ到着。ダウンタウンにて降車/解散。
✨レインボーマウンテン(レッドバレー)の見どころ・ハイライト
- 美しい縞模様
自然が生んだ赤・黄色・緑・青のグラデーションは、季節や天候によって微妙に変化し、写真映え抜群です。 - ハイキングトレイル
標高 4,850m のスタート地点から、平地と上り坂を歩きながら 約3.5km のトレッキングを楽しめます。 - レッドバレーの壮大な景観
隣接する赤茶色の山々や谷、荒々しい岩肌など、自然のスケールを肌で感じられます。 - 野生動物との出会い
アルパカ、ラマ、ビクーニャなどの可愛い動物に出会えます。 - 地域への還元
レインボーマウンテンとレッドバレーは地元の人によって管理されており、観光収益が地域に直接還元される仕組みになっています。(ツアーガイドの人に教えて貰いました。) - 大自然の眺望
登山道からは、遠くの山々や谷、氷河、雪山まで見渡せる絶景が広がります。天気が良ければ周囲のアンデス山脈まで一望可能です。
💡これからレインボーマウンテンへ行く人へのアドバイス
- 標高が高く天気が変わりやすいので、防寒具・雨具は必須です◎
- 登山中は暑くなるので、Tシャツなどで体温調節できる服装がおすすめです。
- 高山病リスクを考えて日程に余裕を持ちましょう。
- 高山病になる可能性のある方は、事前にクスコで標高に慣れるか、薬を服用してから参加するのが安心です。
- ツアーは英語ですが、Get Your Guideでは日本語で事前情報を確認できるため安心です。
- 現金は忘れずに持参しましょう。
- 長時間の車移動になるので、車酔いしやすい方は酔い止めを準備すると良いでしょう。
- トイレは朝食・昼食会場、レインボーマウンテン入り口、トレイル途中にあります。レインボーマウンテンでのトイレは簡易なものなので、朝食会場で済ませておくのがおすすめです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました✨
